はてなOTK出し
ハイクでやったOTK出しについてもちょっと深く書いてみようかと思います。
無駄に長いので注意。自己満です。
これはもうほんとに小さいとき。3〜4歳ぐらいかな。いきなり渋いよねww キッカケは全く覚えてないけど、とにかく好きでテーブルにシールとか貼りまくってたのを覚えてる。親にも「ほんと好きだったよね」と言われるので、相当だったんでしょうね。こんな幼少期の頃から…残念過ぎる…。
アニメで嵌ったといえば、これですね。中でもセーラージュピターのまこちゃんが大好きでした。凄い強くてかっこいいんだけど、中身は超女の子で可愛いんだよね。ポニーテールを真似したり、同じ12月生まれのO型で好きな色がピンク(緑もだけど)ってところに勝手に親近感を抱いてました(笑)おもちゃもいろいろ集めたし、ごっこもよくやったな。
- 作者: 武内直子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/11/21
- メディア: コミック
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- りぼん
漫画の中ではりぼんが一番好きでした。中でも好きで単行本も持ってるのは、ママレード・ボーイ/君しかいらない/ミントな僕ら(吉住渉)パッション・ガールズ/GALS!(藤井みほな)ベイビィ★LOVE(椎名あゆみ)グッドモーニング・コール(高須賀由枝)シンデレラは眠れない/アリスの星(倉橋えりか)猫の島/水の館(小花美穂)…と、挙げたらキリないぐらい他にもまだまだいっぱいあります。ギャグ系で言うとHIGH SCOREとめだかの学校が好きでした。
出ました初ジャニーズ。君に出会ってからがはじまり!(ココロチラリ)透明人間辺りから気になり始めてきて、本格的に嵌ったのはドクでした。ちゃんと毎週録画をして暇さえあればそのビデオを見るという行動が始まり、その内に雑誌も買うようになって切り抜きなんかもしてみたり。で、スマさん全体を見るようになって中居くんもちょっと気になる存在に。だからサタスマなんかもう凄いがっついてましたね。初めて買ったCDもスマさんのSHAKEでした。映像(VHS)で唯一持ってるのはこれ。
- アーティスト: SMAP
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1996/12/09
- メディア: VHS
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- SPEED
このままジャニに突っ走るかと思いきや、「STEADY」をキッカケに物凄い勢いでSPEEDに嵌り始めました。好きだったのは多香子。美人さんなんだけど、天然なところが面白くて可愛い。だけど実はしっかり者っていうね。何より踊ってる多香子が大好きで当時はもうほんとに憧れの存在でした。必死に覚えた振りは多分今でも頑張れば踊れるはず(笑)CD・ビデオ・写真集もほとんど全部あるね。壁が見えなくなるぐらい部屋の全面に切り抜きを貼ったりしてて、気持ち悪いと評判の部屋でした^^ 初めて、コンサートに行ったのもSPEEDで初の全国ツアーとその翌年のツアーに参戦。特にRISEはアルバム自体が大好きで、コンサートも凄く楽しかった思い出。
SPEED TOUR RISE IN TOKYO DOME [DVD]
- アーティスト: SPEED
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2003/09/18
- メディア: DVD
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つよっさんの出演作品はどれも好きで金田一以降は全部見てるんだけど、嵌ったのは未満都市の頃。to Heartの時枝ユウジも好き!大好き!愛はパワーだよ!33分探偵も最高でした。この人が作る音楽も大好きだし、いろいろ共感できることも多くてジャニの中で変わらず、ずっと好きな人かも。
SPEEDの流れで嵌ったのがB.B.WAVES。アクターズだね。ちょうどちゃおで「はじけてB.B.」って漫画が連載されてたんだよね。中でも愛理が好きでファンレターも出したりしましたよ。なぜか友達と自分の写真も一緒に入れてww 超迷惑ww 他にBABY WAVESの又吉舞ちゃんも好きだったな。あの中で一番さえなかった美優が今一番活躍してるんだもん。ビックリだよね。ティアラも今もモデルとかやってるんだよね。ハチクロにもちょっと出演してたはず。(山田)優は結果的に一番出世したけど、y'z factoryは黒歴史だよねw あとメイサたんもアクターズだっけ。一時的だったけど、CDとか写真集とか買ったりして嵌ってました。
- 桜井翔
はいキタ桜井くん。「櫻井」じゃない「桜井」だよ^^ SPEEDが解散を発表した辺りにちょうど嵐がデビューして出てきたんだよね。それで最初はジュニアに関しては全く興味なかったから嵐も馬鹿にしてたぐらいだったんだけど、W杯が始まって毎日顔を見るようになって段々気になる存在になってきたんだろうね。「あのテンガロンの人、かっこいいかも><」ってところから始まり、気付いたら桜井担になってたっていうね。フハハ。ここにもたまに出てくる「さくらい担」も幼なじみで彼女もSPEED→嵐っていうステップの同士であります。彼女はもうほんとそれからずっとだからね。桜井→櫻井00→櫻井01→櫻井02…ってね^^ 尊敬しております。初のジャニコンはもちろん嵐で2001年の「嵐が春の嵐を呼ぶコンサート」ですね(当時中2)初めて見るその世界にこれは凄いところに足を踏み入れてしまったな、と。で、その翌年からもう普通に一人で遠征ですよ^^ そしてこの頃最も好きだったコンビが翔潤。なんたってあの「GET YOURSELF ARRESTED」ですよ。あれで確信を持ったんだよね。これは間違いないと。だからもちろん今でも好き。まぁ今でこそ、末ズだのにのあいだの山っ子だの櫻葉だのコンビ萌え激しいけど、ずっとブレないで好きなのが翔潤というか。それは変わらないよね。今の関係性と距離間もたまりません(ノンノ買わなきゃね!) 名刺も作ったなー。あんま配ったことなかったけど。懐かしいww ブログを始めたのもここからだね。
4期〜5期メン。シングルはDo it! Nowが一番好き。PVはI WISHとか恋レボとかGo Girlとか女子かしましとかどれもこれも可愛過ぎる好き過ぎる>< この時代はほんと最強だったよね。5期メンは紺ちゃん推しでした。写真集も買ったさ。ちょおおおおきゃわゆいんだもん。
- 作者: アライテツヤ
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2004/08/24
- メディア: 大型本
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桜井くん一筋!だった私が上田くんを好きになったキッカケはJr.FIGHT。「嵐とデートがしたい」っていう大小(辰巳石坂組)と「翼くんプロデュースで2人メインの曲を歌いたい」っていうロバ丸(上田中丸組)で最終まで残ったんだよね。で、最初はもちろん嵐とデートの大小を応援をしてたわけなんだけど、戦いをずっと見てる内に上田くんが気になってきたという。「担当は桜井くんで、ライクは上田くんでーす☆」なんてふざけたこと言ってる時期もありましたよ^^ 上田くんの映像でビデオ擦り切れるほどリピったのがMステの愛のかたまり。これがもうほんとに大好きで大好きで。今でも冬になると見返したくなります。踊る上田くんが死ぬほど好きでした。はい。
- 中丸雄一
ここで中丸くん。上田くんを見ていれば自然と中丸くんも目に入ってくるわけじゃないですか。でも最初はアンチだったの。だけど、いつの間にか受け入れられるようになってたんだよね。ほんと不思議。そこでようやくロバ丸ですよ。だから、Jr.FIGHTも後になって見返して萌えたっていうね。ちなみに私的ロバ丸ベスト映像は「もう君以外愛せない」(Mステ)と「ロバ丸SPメドレー」(少クラ)と「鍋五番勝負」(裸少)です。これらはロバ丸を語る上で外せません。
そこから中丸担になるまではそんなに時間がかからなかった気がする。自分の中ではかなり大きいことだったけどね。当時は特に担当制度気にしてたってのもあるし。でもそこを抜けてからはもうすっごい楽しかった。初めて生で中丸くんを見たのは2003年の滝つコン。私の中で中丸くん=ダンスっていうのは凄く大きくて。その中でも、あのとき初めて生で見た卒業のダンスは今でも忘れられない。それと同じぐらい大事なのがハイキックね。最近は見れなくなったから悲しいよ…。でも、「死ぬ前に一度目の前でハイキック」という野望は海賊コンのときに果たしたので後悔はありません。海賊…海賊ね…。カツンコンの中で最も思い入れが強いのが海賊コンです。こんなこと言ってしまえばあれだけど、私の中でこれを超えるものは後にも先にもないと思ってる。一生忘れたくない大切な大切なコンサートです。
- アーティスト: KAT-TUN
- 出版社/メーカー: ジェイ・ワン・レコーズ
- 発売日: 2005/05/03
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「松本潤」という存在が私の中で大きくなったのがごくせんでした。もう慎様命☆でしたよ。その証にこの年の夏の嵐コンでのうちわは裏表で潤/慎様だったからね。今思えば中々貴重な体験だったんじゃないかとw まぁ所謂キャラ変え後なわけだけど、そんな前後の流れは関係なく昔の潤くんも今の潤くんも大好きです。笑顔はずっと変わらないよね。
- 越岡裕貴
これも大体同時期かなぁ。まだA.B.C.の頃だね。何で急にコッシーコッシー言い出したのかは自分でもよく分からないんだけど、もうとにかく可愛くてね。裸少の鎌倉ロケ(アーローハー)と少クラEDのハートのエネルギーは最強。02嵐夏コンで慎様うちわと一緒にコッシーのうちわも持ちました。今でも嵐コンで頑張ってる姿を見ると凄く嬉しくなるよね。
にのみやさんに落ちたキッカケとなったのが青の炎。もちろんそれまでも嵐のメンバーとして好きだったんだけど、そこまで意識はしてなかったというか。とにかく青の炎は全てが衝撃的だった。歴代にのみやさんが演じてきた人物の中でも櫛森秀一は私の中でダントツです。
- 作者: 西村彩子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2003/03
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第二次の04春のにのみやさんはビジュアル的に◎ この頃の口癖は「シブヤ観に行きたい」でした。結局、行けなかったんだよね…未だに後悔してるよ(´・ω・`)2004年は年間通して好みなビジュだったかも。南くんのときの黒髪も好きだし、カウコンのときなんかも可愛いくて好き。前にも言ったと思うんだけど逆に二宮担大絶賛であろう2005年の長め前髪・アシメはそんなに好きじゃないんだよね。いや、好きなんだけど、そんなでもないかなって言う。なんだろうね。ただ、秘密に関してはやっぱりOneコンが最強なんだろうなと。和きゅん(*´Д`*)
第三次はね、このときちょうどジャニーズ自体からちょっと離れてるときで。このままヲタ卒できるんじゃね?って思ったぐらいだったんだけど、結局無理だったよね^^ で、ここから今に至るわけです。葛藤もあったけど、あらしがあの通りだったからもう止まるに止まれなかったしそんな暇、これっぽっちもなかったよね。今はもう別に何にも縛られてないし気にしてもいないけど、担当は誰?って聞かれたら、にのみやさんって答えます。そういう存在。これからもにのみやさんのちんまい手の平の上でコロコロと転がされ続けるんだろうなと思います。いくらだって釣られますよ^^
この方を入れるのを忘れておりました…。ポルノのギターのハルイチさんです。ギター弾いてるときはもちろん、あのアヒル口が可愛いのね(*´∀`*)一番好きなアルバムは3rdの「雲をも摑む民」。メンバー曰く、「内向的」らしいんだけどそこが逆に好きで、シングルカットできそうな良曲も多いと思う。今のポルノも好きだけど正直、Tamaがいた頃が好きだったなーと思ってしまいます。今でもたまにこれを読み返したり。
ポルノグラフィティ ワイラノクロニクル―B.PASS SPECIAL EDITION
- 作者: B-PASS
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2001/03/01
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私にとって翼くんはネ申です。03春、初めて滝つコンに行って翼くんを見たその日からそれは始まりました。日々、崇拝しております。もう好きとか愛してるとかそういうのじゃないんです。はい。デビュー後で言ったら、2003年はかなり最強だと思われ。ユメモのPVなんてあれはもう尋常じゃないですよね。黒髪も素敵ですが、今でもたまに茶髪が恋しくなるときがあります。それと今までのソロコンに行かなかったことに深く後悔をしています。特に、23to24ね…。ほんとにばかだよね…。映像化されたことが救いです。
未だに謎でよく分かんないけど、いろいろ追っかけてたのは確か。今でも好きだし、テレビに出てれば普通に見る。
これはROCKERSですね。WBのアフロから気になってはいたけどw タニはほんと文句無しにかっこよかった。ROCKERSに関しては全体的にキャストが好みです。マイナーなとこでいうと殴者の暗雷も最強。ただ、君を愛してるの誠人もいいし、あとはなんと言ってものだめの千秋先輩でしょう!ほんとにハマり役だったよね。この人はただかっこいいだけじゃなく、それ以上に中身が濃いからな(笑)そこが好き。ただ、歌手・玉木宏に関しては一切興味がありません^^
- 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/06/01
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03W杯のとき。男子バレーの山本選手。かつんが一時低迷していた時期ですね(…開幕戦に出てきたときにはびっくりだったよ)試合録画・バレー雑誌はもちろん、写真集まで買ってました。
春高バレーのサポーターを務めたときに応援していた文京が負けてしまって悔し泣きしている姿を見て、キュンと(…)もうたまらなかったよね。このときもちょっと中丸くんから離れてて「手越に降りる」と口癖のように言ってました。他にも「マイエンジェルてごりん☆」とか言ってたな^^ だって超可愛かったんだもん。今も可愛いけど。サマリの対決で中丸くんとペア組んだときは半泣きでしたね。
ジャニ離れしていたときに嵌ったのが特撮モノ。仮面ライダーカブトです。天道が好きで、そこから徐々にヒロを追っかけるようになって。過去映像漁ったり、携帯サイトに入ってみたり。HERO VISIONとか雑誌も結構買ってたね。イベも行こうとしたりして中々の本気っぷりでした。しかし、天道そのままのキャラかと思ってたら、実際はボケボケで驚いたよね(笑)もう今じゃすっかり人気俳優になってしまって嬉しい反面ちょっと寂しいです。
これもカブトですね。最初は天道が好きだったんだけど、気付いたら加賀美を応援してて。加賀美はね、憎めないんだよね。可愛いんだ。岬さんとのコンビも良かったし。でもこれまた逆で実際の祐基くんはしっかりしてるんだよね。だから普段のヒロと祐基くんを見てるとカブトのときとは真逆でかなり面白かった(笑)ヒロと同様カブト以来、祐基くんも凄く活躍してると思うんだけど、イマイチ作品に恵まれていないような気がしてならない(…)そういや、いつの間にか改名して「佐藤智仁」になっててビックリした…。「祐基」ってすごい好きだったんだけどな。まぁ本名だからなくなるわけでもなんでもないけど。今もどうしても祐基くんって呼んじゃうしね。これからも陰ながら応援していきたいです。ヒロと祐基くんはデビュー作がごくせんで一緒だからプラベでも仲いいんだよね。
あとカブトと言えば、サソードのゆーすけ。ゆーすけはほんとに人気出たよね。このカブトの中で一番出世したのがゆーすけなんじゃないかと。私の中ではいつまでもサソードのイメージに変わりないんだけどな(笑)坊ちゃま可愛かったよ坊ちゃま。
こんなもんですかね。最近はもうすっかり落ち着いてます。余裕ができたらまた新境地開拓するのかもしれないけどw まぁ何だろう…ずっと好きとか永遠なんてことはないのかもしれないけど、そのときその瞬間の気持ちは大事にしていきたいなと思う。それと懐古は決して悪いことではないよね、って。最近はそう思うようになってきた。今がダメとか今を否定するわけじゃなく、でもなんかちょっとモヤモヤして、あーあの頃は…ってなることもやっぱりあるにはあるんだけど、それだけではないというか。過去があっての今であってそれがどんどん次へのステップになるわけで。そのとき抱いていた気持ちもそう簡単になくなるわけではない、っていうか忘れようなんてことは絶対に思わないし。好きだからこそどうしようもなく悩むし、もういっそ丸ごと捨ててしまいたいって思うこともあるけど、その気持ちだけはやっぱりなくしちゃいけないなって。いろんなことを経て、今はそう思うようになった。単純に「好き」っていうことは凄いんだよ!大きいことなんだよ!
じゃんぷのYour Seedの歌詞のこの部分が好き。
人生なんていえば 胸に重く響くけど
好きなもの好きと言える勇気だけは手放したらダメだよ
永遠なんていうと 急に遠く見えるけど
幸せは何かを追う道があれば感じられるものだよ
以上。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。