arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO 080905 080906@国立競技場
夢のような現実の世界で、あの日私が見たもの。感じたこと。
5日はスタ11ブロ後段、6日はアリD23ブロ前列から。
Love so sweet
- この曲が1曲目っていうのは意外だった。でも、アジアツアーっていうことを考えると妥当なのかな。そして、にのあいずむｗも確かに残ってるんじゃないかと（笑）
- 噴水に対しては「ああ、サマリー」と思った。規模違うけど。
- 蛍光イエローな衣装が可愛い。初っ端からにのみやの二の腕を拝めるなんて、ありがたき幸せ。衣装さん、ありがとうありがとう。
- 上から見ると、せり上がったステージで踊るあらしがなんかお人形さんみたいで可愛かった。ママー、こんな人形オルゴールが欲しいよー＞＜
- ただ、アリからだと中央ブロじゃない限り、せり上がってきたところで全然見えなかったよね。メインステ・バクステはギリ、センステと逆側花道はもう完全にモニター頼りでした。でも今回の中央の大きいモニターの画質、すごくキレイだったよね。だからモニターでも十分満足できた。
Oh Yeah!
- 上がるよね〜楽しいよね〜。こっち側のブロ（上手花道）にはさとしくんが来たよ。ちょうど花道の端っこ？止まり位置だったので何かとウマーな席でした。さとしくんはほんと恐ろしいぐらいにプラズマだった。黒かった。そして「男」を感じた（どういう）どうか黒髪のままでいて…！と、必死に心の中で願った瞬間でした。さとし、せくすぃー。
- で、途中？終わりかけ？でさとしくんと入れ替わりで翔くんが来たんだったかな。まーこの子が見事にビジュ保っててくれて、ていうかそれ以上にかわいくてかっこよくてきらきらで、さくらい担と共に発狂した…。ゼェハァしつつも必死に手振って、おーいぇーってやったよ…。しかも、さとしくん並（は言いすぎかもしれない＾＾）にすーげー細いの。横から見るとペロンッとしてた。ま！じ！で！
きっと大丈夫
- まだいる！というわけで目の前でサクラップが…（白目）こっち側にあるカメラに向かってラップするんだけど、とにかく可愛いのなんのって…カメラに近付く度にまたも発狂。お目目くりっくり瞳きらっきらなんだもん。カメラマン無事なの？（素）隣のさくらい担を見たら軽く死にかけてました。そりゃそうだよな…。
- 恒例の挨拶、楽しいよね。「いらっしゃいませ〜」から始まり、にのみやの挨拶が毎度男前過ぎて泣ける。ただ、2日目は上記の通り、翔くんに必死だったのであまり記憶にない（…）だって、他メンの挨拶で煽ってくる翔くんがめちゃめちゃ可愛（ry）
- だんだん余裕が出てきたので、いろいろ観察してみたけど、ほんと一つ一つのパートが整ってるのね。「この人に惚れない人なんているんだろうか？そりゃー京子ちゃんも（ry）」とかそんなことばっかり考えてました。どうしようもない。ていうかやっぱ細い。「細いｗ細いんだけどｗｗｗ」ってずっと言ってたｗｗ聞こえてたらごめんね、翔くん＾＾
- それでも「悩んでナイナーイ♪」の部分はしっかりモニター見たよ！ほんとだよ！いつ見てもぴょこたんはかわゆいです。かずくんきゅるるん*＞＜*
- そんなわけでありがたいことに5分間ぐらい至近距離で翔くんを拝むことができまして（途中「ちょｗいつまでいるの？ｗ」って言ってたけどｗ）、2日目は早くもここで力尽きるところでした…。何より、さくらい担の顔が忘れられない。こっちまで幸せな気持ちになったよ。良かった。ほんとに良かった。
La tormenta
- まさかこれがくるとは…。初日一番最初に「ええええええ！！！！」と声を上げた場面であります。とりあえず、しょうじゅん！しょうじゅん！しょうじゅん！と必死でした。
- 新しいのくる！？と思って期待したんだけど、それは無駄だったみたいですね…しょうがないか。
- 6日はあいばさんのマイクが入らず。挨拶のときから既におかしかったよね？
- さとしくんの釣りのジェスチャーが可愛かった。大物釣れて良かったね（笑）
- 5日の翔くんはボルトの真似。反応が微妙ｗｗｗ
Happiness
- スケステで外周移動（上手：山、下手：風）スタ後段でもいつもよりは全然近くに感じられたし、肉眼でも大丈夫なくらいだった。うーん、なんかあったかなあ。特に何もなかった気がする…私の記憶の範囲では＾＾
ハダシの未来
- バクステにて。ていうか一体いつになったらハダシの呪縛から逃れられるのかｗｗｗ まぁ、何だかんだ楽しいからいいんだけどさ。外せないんだろうな。
- どんな辛いときでも〜の翔さんが楽しくて好き。ラストサビの腕上げる部分は通常の順番に戻ってたね。
- ええええええ！まさか…！的箇所その2（トルメンタに続く）ていうか翔くん、ソロ上手くなったよね（ね？ｗ）ビブラートきいてたし、ちょっと余裕さえ感じられたのがなんか悔しい。もうゲラッゲラ笑うことはできないのかな。つまんないなあ（…ごめん＞＜）
Hello Goodbye
- まさきてんし！衣装ネ申！なはろぐっばいだよおおおお。口から「かわいい」という言葉しか出てこないというまさきマジックが今回も発動。だってかわいいんだもん！！！
- はろぐっばーい♪ってほんとかわいい！ていうか全部がかわいい！この世は「まさきがかわいい」ということで成り立っている！（まがお）この瞬間は誰にも譲らないぜ！
- ブルースハープは両日共に成功。よかった。よかったね！
素晴らしき世界
- アコースティックVer.なのが凄く良かった。だんだん日が落ちてきて、その中でしっとりと歌い上げるっていう。「いくつもの夜の果てに今がある」の部分で鳥肌が立った。
- 初日スタンド上から見る景色も凄く綺麗だったんだけど、2日目にアリーナから見上げた空も良かったなぁ。キレイな三日月が見えたんだよね。大好きな人たちの歌を無限に広がる空が包み込む。幸せだなぁとしみじみ思いました。
- あ、にのみやさんの歌詞間違いはいつものことなので気にしません（笑）一応指摘すると、明日に祝福を→涙に祝福を！ね。
とまどいながら
- ここでもまた素っ頓狂な声を出してしまいました。まさかこの曲が聴けるなんて思ってもみなかったよ…。でも、これも凄くはまってた。脳内でたいようせんせーがチラついてたのはしょうがないよね。
Still...
- この曲でついに堪えていたものが完全に崩壊しました。これは…反則じゃないか…。去年、たいむ大阪のうらあらしでStill歌ったって聞いてすごく羨ましくて、ずっとずっと聴きたいって願い続けてたStillがまさかこのタイミングで聴けることになるとは…。さくらい担と手を取り合って喜びました。この曲のラップがほんとにほんとに大好きなんです。胸がいっぱいになりました。
- 「ジャニーズスーパークレーン」も久々の登場だったね。確か上手でこっち側のブロにあいばさんが来たと思ったんだけど、違ったかな…。きらっきらの笑顔でやって来たと思ったら花道からちょっと降りて、ものすごい勢いで水含んでものすごい勢いで吐き出して（文字にするとあれだけど、超男前だった）、またきらっきらの笑顔で花道に登場。かわいいまさきもだいすきだけど、うらまさきも同じくらいすき。はああああん！
- で、その後クレーンに乗ったと思うんだけど、どうだったかな…。私の記憶力なんて所詮こんなもんです…。
Lucky Man
- 5日のあいばさんのズボン破けとにのみやさんのバック宙失敗はここで言うまでもないですね。各WSで取り上げていた通りです（笑）
- ていうか私、ズボン破けたこと知らなくてさ。にのみやが執拗にあいばさんのこと追いかけてて何事かと思って追ったら、挙句の果てに馬乗りになって、何がどうなってんのか分かんないけどにのあい厨崩壊！（もれなく私も！）と思っていたら、にのみやさんがカメラにズボンアピっててそこで破けてること知ったっていう。ほんと楽しそうだったよなーにのみやさん（笑）
- そんなにのみやさんのバック宙失敗にはほんとヒヤヒヤした…何事もなくて良かったよ。2日目は無事成功で、潤くんとハイタッチ！………末ズ(*´Д｀*)ということでその分、私に支障が出ました。ありがとう。いい末ズでした。
Take me faraway
- ドリアラと同じ衣装・同じ演出だったね。さとしくんのソロに関して言うと、Song for meがいいなと思ってたんだけど、この曲も好きなので問題はナシ。
- 息をするのも忘れてしまうくらいにその歌・そのダンス一つ一つに引き込まれる。そして夜空いっぱいに響く歌声、本当に素敵でした。
虹
- 国立でコンサートをやるって聞いてから、夜空の下でピアノを弾いて虹を歌う姿を想像していたので単純に嬉しかった。ギミックもいいけど、国立でやるにはやっぱりちょっと違う気がしたから。10回だから踊るって言った意味もなくなっちゃうし（笑）
- って後で雑誌を読んだら自動的に虹に決まってたみたいね（笑）「ニノのソロだけど？ダメ？」ってこれ、確実に潤くんですよね？ね？そうじゃなかったとしてもそうします。「いや、べつにダメじゃないけど…あっそう」って………末ズ(*´Д｀*)
- 眼鏡は…なんか見慣れたよね（笑）後にも先にも仙台の初見に敵うものはないと思うの。5日はイヤモニ外すか眼鏡外すかでタイミングを失い、手がいったりきたりｗｗｗ 何とも貴重なお姿でした。6日はタイミングばっちりでしたよｗ
- 歌も5日に比べて、6日は安定してたね。猫背、滴り落ちてくる汗で濡れた手、ときどき声を掠れさせながら歌うその姿、全てがたまらなく愛おしかった。
スマイル
- イントロかかっても何の曲だか分からずにぼんやりしてて、サビ直前でスマイルだって分かったよ（笑）通常盤購入してないし、ラジオでなんとなく聴いてたぐらいだからな。
- 6日はトロッコとかけ離れた位置だったからモニターに専念しようと思ってたんだけど、目の前にこっしーが来たもんだから、モニターそっちのけでこっしーに夢中でしたｗ この曲、全体的に振りがすっごい可愛いのね！最大級のイマジネーション♪が頭から離れないよー。
WAVE
- たいむに続いて今回も会場全体でウェーブが。しかし前回と大きく違う点は、あいば先生のおばかたのしい指導も何もなく、いきなりウェーブをさせられるということ。初参戦でもDVD見てるだろって？それぐらいの予習はできてるだろって？…んな無茶な！
- そんなわけで5日は1回目2回目共に自然消滅してしまいましたが、6日は多少の改善点もあり、1回目も2回目も最後まで何とか成功。2回目が曲中に終わらなくて、カニナイの入りがちょっと微妙になってしまったけども。
CARNIVAL NIGHT part2
- 狭いよな…と思いつつも、踊らずにはいられませんでした。メンがどこで何してたかなんて全く記憶がないよ☆さすがに紙吹雪が舞ったことは分かるけど。
MC
- 末ズ厨としてこれだけ書く。前後の流れは無視＾＾
- …なんかいろいろ突っ込みたいけど、とりあえず(*´Д｀*)
- その前に、松潤24時間ダビングしてもらったみたいだけど見れんの？って話のときに「彼はやるときはやる男ですから」とサラッ言い放ったカズにも(*´Д｀*)
- 振りがついてたね。なんかツボった部分があったんだけど、覚えてないやあはは…。手拍子するのがなんか楽しかったです。うーふーふぉーいぇい＾＾
東京オリンピック・嵐映像
Re(mark)able
- 聖火台の上に浮かび上がる5人のシルエット。聖火台に灯された火。鳥肌が立った。この瞬間を今、自分のこの目で見ているのかと思うと体が熱くなった。もう何もかも全てを超越していて、聖火台の前で歌い踊る5人の姿はアイドル、というか神にしか見えなかった。
- そんな5人の姿をひたすら目で追って、この瞬間をとにかく焼きつけようと、ただただ必死になることしかできなかった…。あのかっこよさを文字にして伝えることなんてできない（そもそも「かっこいい」で済ませていいものなのか…）とにかく早急に映像化を。
truth
- 散々既出だとは思いますが言わせて下さい。この流れ、ほんとネ申。赤い照明、赤い炎の中で歌い踊る5人がかっこよすぎてどうにかなるかと思った…。
- そしてこの演出はスタンドから見るべきだなーと。アリからだと照明の具合とか全然分からないからね。席によるんだろうけど。しかしアリはもちろん、スタ後段でも熱かったんだから、炎付近で踊ってる5人が感じる熱さは半端じゃなかったんだろうな…。
- とにかく文句無しにかっこよかったんだけど、「迫る真実」のさとしくんのアップで、えむすてでのネクタイひらりが浮かんできたのは私だけでしょうか。
Step and Go
- またしてもやられた感じですね…。花道で縦一列揃って移動してくるときの5人が非常にかわゆかったです。この人たち、Around25の成人男子なんだよな…。
- 6日は後姿だったけど、後姿さえも可愛かった…ああ…。
a Day in Our Life
- なんかびっくりするぐらいに記憶がないんだけど、潤くんのパートをにのみやが歌っていたということは覚えてる。そして、さとしくんのフェイクに酔った。大宮いえー。
Tell me what you wanna be？
- 一瞬、え？と思ったけど、生バンドだったからこの選曲だったんだよねきっと。空気が一気に変わったよ。何これ来日公演？（笑）
- イェイイェイイェイイェイ！も楽しかったし、最後ジャンジャンジャンジャーン！で遊んでる潤くんがめちゃめちゃ可愛かったです。テルミも久々に聴いたけどいいな。
- ギターはカズだろ！カズ！と心の中で叫んでいたことはここだけの秘密です＾＾
イチオクノホシ
- もう意表突かれっぱなしですよ、ええ。というわけでこれもほんとに良かった。見え隠れする三日月をたまに見上げながら、言葉の一つ一つを噛みしめるように聴き入りました。
- 流れるように点滅していたフラッグがキレイだった。潤くんソロの裏声にきゅん。
Hip Pop Boogie
- あのC&Rにあの煽り。ほんとびっくりした…時間が一気に戻ったもん。ていうかほんとチャレンジャー過ぎるしｗｗでもそんな翔くんが好き。これが本来のスタイルだしね。
- このメンツですーの映像が新しくなってたね。今回も可愛かった。このメンツで（yeah）届けるぜ（yeah）のいえー！部分がみんな相変わらずノリノリでキャワ！
- 最後までひたすら煽ってたのがほんと印象的だった。こっちも超必死だったけど（笑）すっごいすっごい楽しかったです！
theme of Dream”A”live
- ドリアラと変わらず。マジック王子健在です＾＾この曲もすごいテンション上がるなー。
A・RA・SHI
- やっぱり、盛り上がるよね。嵐の歴史、全てはこの曲から始まってるんだもんね。封印されてたからこそ、大切さを実感したというか。聴けて良かったなーって。単純に嬉しかった。
- 全然記憶がない…。ただこの曲もほんとに特別で。もう少しで終わっちゃうんだなーって毎回切なくなるけど、うん…なんていうんだろう。まとまらない（…）
- 以下の出来事ですが、この曲中だったか定かではありません…。
- 山っことあいばさん率が高かった上手花道。
- 翔くんのデニムな衣装のパンツの裏側が確か豹柄だった。ていうか時間が経ってもなお可愛いのね。子供というか少年っぽいというか。爽やかにお手振りしておりました。
- にのみやのかずきゅんはトゥルットゥルのキュルッキュルで今回も素敵にピースアイドルでした*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ 捕まってもいいからミニサイズにでもなんでもして持って帰りたい！と本気で思ったけど、「自担」という存在が近くに現れると動けなくなるタイプなんですよね、わたし＾＾というわけで見つめるので精一杯でした…。
- 斜め前の席のお嬢さんがさとしくんのファンだったらしく、さとしくんがこっちに来る度にいぇーいぇー！ってピースしてお互い盛り上がってて微笑ましかった（笑）
- 私もさり気なーくうちわ振ってたんだけどセンステに向かって歩き始めてたから、ばいばーいと思ってたら去り際に振り返ってピース！…って、え？ぽかーんとしていたら、さくらい担が一部始終を見ていたらしく。証人がここにいたよ…！なんかほんと、軽ーい感じだったんだけどな…（笑）さとしくんありがとう。
One Love
- 夜空に放たれた風船。5人のキラキラな笑顔。こっちも自然と笑顔になっちゃったよ。
- 「どんなときも支えてくれた笑い泣いた仲間へ」で肩寄せ合ってギュッとくっついたり、笑顔で目を合わせたり。そして「心込めてただ一つだけ贈る言葉はありがとう」で客席の方をくるっと振り向いて手を振ったり、お辞儀をする5人。幸福感が一気に溢れた瞬間でした。この気持ちは他じゃ絶対味わえない。ここにしかないもの。
- 最後に上がった噴水はもう5人が全然見えないのね（笑）さっきまではもう少しで終わっちゃうんだなーって思ってたのに、そんな気持ちもいつの間にかなくなってて。それぐらい幸せな時間で、素敵な光景がそこにはあったんだよね。
- …肩を抱き合ってた末ズに萌えたのは言うまでもないです。
−アンコール−
感謝カンゲキ雨嵐
- 末ズが紫T！にのみやはてっきり黄色着るかと思ってたよ。わーわー！
- 6日は大宮が髪の毛くしゃくしゃしあって遊んでたね（笑）かわいかった。
- アンコールにして初めて潤くんが上手側に来たんだけど（このときじゃないかも…）、そのときのブロ一帯の歓声がもう半端じゃなかったよ（笑）腰のとこのケースにもAのロゴでラインストーンが付いてて可愛かった。何よりもキラキラしてたのは潤くんですが！
ファイトソング
- ここでもじゃんけんするのかｗ罰ゲームやるのかｗｗ国立でもあらちクオリティ健在！
- 5日はあいばさん、6日はさとしくんが負けてプールにドボン。さとしくんが飛び込むときには「魔王」コールあり。
- にのみやが海パン一丁で震える姿見たかったなあ。でも奴は絶対こういうとき負けないんだよ。チッ！（…）
風
- 聴けると思ってなかったから嬉しかった。スケステで外周だったよね。何やってたかとかは覚えてない＾＾
言葉より大切なもの
- 6日、さとしくんのマイクの調子が悪くて歌い出し間に合わず。すかさずヲタク大合唱。その後も調子悪いままで、潤くんがマイク差し出して2人で寄り添って歌ってました。
- で、この辺からだよね。翔くんとにのみやが2人で空見上げてて、何だろう？と思ったら雨がポツポツ。「雨が降ってきたぞー！」「嵐が来たぞー！」ってえええええ！！！！まじかよｗｗｗいやー、ほんとにすごいよね…あれだけの予報吹き飛ばして最後このタイミングに雨って。完璧過ぎる。
- そして最後には花火。5人も空を見上げてて、普通に「すげー」とか言ってね。聖火台の上に立ってた人たちがさ（笑）でもそれがまたなんか良かったな。メンカラーの花火も打ち上がって感動。夏の終わり、コンサートの終わりに相応しいとても綺麗な花火でした。
−Wアンコール−
- 5日、じゅんくんに手を噛まれたあいばさんｗｗｗ「どうぶついがいにはじめてかまれた！」じゅんくんの可愛さが異常でした。
- 6日、さとしくん頭にタオルを巻きながら登場。和「船長かよ！」智「これから釣り行くぞ！」潤「こんなに乗れる船ねーよ！」ほんとだよｗｗｗ
サクラ咲け
- 再び聖火台に登場。階段を降りる翔くんにひたすらエールを送ってたよ（笑）5日に比べて、6日はスムーズだった気がする（笑）
WISH
- 7万人の大合唱。気持ち良かったなー。
- 山っこがドームツアーのときと同じはけ方をしてました。
五里霧中
- 6日のみ。ちょおおおおおテンション上がったよ！翔潤はTシャツを脱いでおられました。そのTシャツをブンブン振り回す翔さんがもうｗｗｗｗｗ
- 最後、水溜りで濡れたステージをスライディングしてるのがめちゃめちゃかわいかった！…にのみやさんだけはやってなかったけど（笑）
- 一人一人ステージからはけていって最後に残ったのは潤くん。「次は10周年だ！みんなで最高の形にしようぜ！それまでみんな元気で、ここにいる誰一人欠けることなく、10周年一緒に迎えたいと思います。雨降ってるけど気をつけて帰ってね！」と最後に客席にバスタオルを投げてはけていきました。みんなお疲れ様！
というわけで以上です。もうほんとに楽しくて、幸せで、最高な2日間でした。始まる前はどうなるんだろうって思ってたけど、会場を見ても不思議と大きく感じなくて。寧ろ、ドームのときよりも広さを感じなくて、天井席でも全く苦にならず。それよりも逆に上から見渡すことができて良かったなーって。本当に絶景でした。だんだん日が暮れてきて、気持ちのいい風がふいて、きれいな三日月が見えて。野外ならではの空気も気持ち良かったです。そして何よりも変わらない5人がそこに存在していることが凄く嬉しかった。みんなでつくりあげた素晴らしき世界。夢のような現実がそこには確かにありました。あの日見た花火は一生忘れないよ。
ありがとう。
